※閲覧注意 アメリカ・生後4か月の男児、オムツを替えてもらえず感染死!なんと、オムツの中には…

このほど米アイオワ州から胸が痛む悲しいニュースが飛び込んできた。かわいい盛りであったはずの生後4か月の男児が、昨年8月に両親に育児放棄され死亡した。およそ2週間もオムツを替えてもらえず放置されていた男児は、大腸菌による感染を起こし、汚れが詰まったオムツの中には蛆まで沸いていたという。現在、両親の裁判が行われており事件の全容が明らかになった。『People』や『USA TODAY』、『Inside Edition』などが伝えている。

アイオワ州アルタ・ビスタのアパートで、昨年8月30日、生後4か月のスターリン・コーエン君が両親の育児放棄により短い生涯を閉じた。

スターリン君は、9~14日間もお風呂に入れてもらえず、着替えはおろかオムツを替えてもらうこともなく、1週間以上も電動ベビースウィングに放置されたまま息絶えた。死亡時、スターリング君の体重は2,270グラム以下になっており、検死の結果、栄養失調、脱水症状、オムツかぶれを放置したことによる感染症に陥っていたことが判明した。検死官がスターリン君から尿が染み込んだ毛布や衣類を取り除いた時、ハエの卵や蛆虫などを発見したという。何日も排泄物まみれのまま放置されたオムツの中の皮膚は大腸菌による感染症のために裂かれた状態になっていた。

スターリン君が息絶えていることに気付き、911通報した父親のザッカリー(28歳 報道により29歳とも)は、母親シャイアン・ハリス(21歳)とともに逮捕され、10万ドル(約1,130万円)の保釈金が設定された後、昨年10月25日には第一級殺人罪と児童を危険に晒した罪で起訴された。