大阪・長女の遺体遺棄事件 「警察に行かなあかん」次女が両親を説得


府警によると、逮捕された両親は18日の朝、自宅内に造ったプレハブの部屋の中で、監禁していた長女の愛里さんが死亡しているのを発見。そのまま遺体を放置した疑いがもたれている。

両容疑者は、家を離れて現在は別の場所に住む次女に、愛里さんが死亡した状況について説明。
次女から、「警察に行かなあかん」と説得されたことから、23日に寝屋川署に自首したという。

捜査関係者らによると、一家は1995年に次女を含む4人でこの家に引っ越してきた。
愛里さんは地元の小学校に通っていたが、6年生の頃に精神疾患の診断を受け、中学校にはほとんど通っていなかったという。

両容疑者は府警に対し、愛里さんが暴れるため、16〜17歳の頃からプレハブに閉じ込めるようになったと説明。
次女はこの後、転居しているという。

府警は27日、両容疑者の自宅の現場検証をした。